堅牢な施設で

データセンターという名の施設がある。世界じゅう、いたるところにその名を持った施設はある。
全体に、どっしり構えた背の低い建物であると言われている。タテ方向よりはヨコ方向に大きく、塀に囲われており、頑丈さがにじみ出しているらしい。

「言われている」とか「らしい」という言葉を使ってしかデータセンターについて語ることが出来ないのは、この施設の住所が公表されていないからである。
なぜ公表されていないのかは、データセンターという施設が何のための施設なのかを知ることで明らかになるだろう。

たとえば、この施設ではクラウドデータのバックアップということが行われている。
《クラウド》というのはネット上に展開する情報保存領野のことを言うが、そのバックアップがデータセンターという施設によって行われている、というのである。
もう少し具体的に言えば、クラウドシステムというインターネット空間を利用したシステムのバックアップが、この施設によって行われているのである。
誰が利用しているクラウドシステムなのか?それは、この施設の顧客となる企業などが利用しているシステムである。いくつかの企業のシステムのバックアップを、データセンターがとっているのだと説明したほうがわかりやすいか。

つまり、企業にとっては重要な存在であるシステムのバックアップを行なっているのがデータセンターなのである。ある意味では、顧客となる企業の生命線となる存在である。
住所が秘匿され、堅牢な造りになっているのは、当然のことなのである。

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